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所沢市小手指町で台風の被害による陶器瓦の棟の取り換え工事をおこないました


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所沢市小手指町で陶器瓦の棟の取り換え工事をおこないました。棟瓦を解体すると熨斗瓦・棟瓦・土などが土嚢袋40袋分くらい排出されます。いったん屋根の上に土嚢袋を積み屋根や専用の昇降機で降ろしていきますがこの作業に3~4人で約1日かかります。
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熨斗瓦は土を利用し積んでいるので棟を解体したときに土埃がでますが掃除をしながら土嚢袋に詰めていきます。陶器瓦の職人さんは瓦が葺けて半人前、棟が積めて一人前と呼ばれています。
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現在は瓦施工のガイドラインなどが存在しますが一昔前は皆職人さんが個々に施工の仕方が違いました。鬼の立て方、糸の貼り方、熨斗の積み方、熨斗の勾配の取り方など様々な収め方が存在しました。そんな職人さんに敬意を払いながら棟を解体しました。
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強力棟金具という部材を取り付けていきます。下地に直接固定する為地震などの強い揺れや今回の台風のような超強風の時にパフォーマンスを発揮します。
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棟を止付けるための下地(垂木)を施工していきます。建築時に下地を造るのに最も多く利用されている材木です。
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垂木の施工が完了しましたら、南蛮を施工していきます。南蛮は瓦の施工には必ず必要な材料になります。古くは土としっくいで棟を完成させていましたが現在ではこの南蛮一発仕上げで施工されています。
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南蛮(シルガード)は消石灰・骨材・着色剤・防水材・繊維・水分が含まれています。施工時はとても柔らかいのですが1日置くと空気中の炭酸ガスを吸って固まってくれます。しかし完全に水分が抜け硬化するまでは2か月を要します。
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7寸丸で棟を被せていきます。実にシンプルな施工の為、強度、安全性は抜群です。また施工性もよくスピーディーで雨仕舞にも最適です。1枚1枚ビスで止付けていきます。ビスを打つ時に注意しなければならないのがビスの締めすぎです。
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締めすぎると見えないヒビが入りそこから割れてしまう可能性があるのです。ビス一本止付けるのも瓦屋としての経験と知識が必要になります。こういうところにこだわりを持ちながらお客様のために日々施工していきます。

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ご依頼は、屋根の施工でしたが合わせて外壁塗装も行うことになったお宅です。<Before>

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