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日高市の皆様へ知っていただきたい!奈良時代から取り付けられていた雨樋 建物を守る重要な役割


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日高市のみなさま、こんにちは!

今年は雨の多い9月でしたね。
秋雨前線と台風が重なると大雨を降らせることが多くなります。
建物は屋根、外壁、庇、笠木などで雨風から守るために、さまざまな防水対策が施されています。
最後に屋根を伝ってきた雨水を排水する重要な役割をを持っているのが「雨樋」です。

どんな建物でも必ず取り付けられているのですが、あまりにも当たり前なので重要な役割がある事を感じないのではないでしょうか?

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現在のように屋根の雨水を排水する役割の雨樋で日本で最古のものは、733年奈良時代に建立された東大寺三日月堂の木製の雨樋と言われています。
雨樋がなければ屋根から流れ落ちる雨水がすべて、建物の外壁を伝い落ちて、少しの隙間やひび割れから浸水して、さらに地上に落ちれば泥水がはね返って建物を汚して劣化の原因になります。

飛鳥時代に中国、朝鮮から瓦が伝来して神社仏閣に使われ始めて、排水という役割だけではなく貴重な建物を守る機能の必要性が考えられていたわけですね。

古くは、雨水を排水する役目より、飲料水や生活用水として貴重な雨水を屋根から水槽に集めるために雨樋のようなものが作られていたようです。
また、草ぶきや茅葺き屋根は、ひさしが長く張り出した形で屋根自体が水分を吸収するため雨樋は必要ではありませんでした。

江戸時代になって住宅が密集してくると幕府は、度重なる大火事から防火のために「瓦ぶき」の家を奨励しました。
瓦葺きの屋根が一般的に普及して、雨水の落下による柱や土台が傷んで腐ってしまうのを防ぐために「雨樋」はなくてはならない存在になりました。
当時は雨樋の材料は木や竹。木製のものは板3枚をU字型に組み合わせたものです。
竹はすぐに想像できますね。
節を抜いて、半分に割って半円形になるので奈良時代の頃から使われていました。
明治時代になると薄い鉄板に錫をメッキした「ブリキ」が使われるようになって、そして始めてのプラスチック製雨樋は昭和32年に登場しました。

現在では「腐食しない」「優れた耐久性」「強度」を追求して、硬質塩化ビニール樹脂の中にスチール芯を一体化するなど新しい素材が開発されています。
災害などの強風、豪雨の被害に負けずより強く、いつまでも美しく、長寿命の「雨樋」が建物の耐久性を向上させます。

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天気の良い日は雨樋は働いていません。天気の悪い雨の日にわざわざ外に出ることはないので、雨樋の不具合に気づくことができません。
「雨樋」から雨水が滴り落ちている。雨水が勢い良くあふれだしているなど、雨の日に外に出て、見える範囲で確認してみましょう。
所沢市、狭山市、入間市、日高市、川越市にお住いのみなさま。心配な箇所を見つけたら「街の屋根やさん所沢店」にご相談下さい。
「街の屋根やさん所沢店」で行っている無料点検をご活用下さい。
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秋になると落ち葉も心配ですね。落ち葉やゴミが雨水をせき止めて詰まってしまいます。
落ち葉の季節には定期的に取り除いてあげましょう。
ただし高所での作業は危険が伴います。専門業者にお任せください。

さらに雨樋の詰まりを未然に防ぐ「落ち葉除けネット」をご存じですか?

雨樋の詰まりの原因になる落ち葉やゴミが入り込まないようにして、定期的にな清掃のためのコストが節約できます。
近くに林や山があるなど、落ち葉が多い地域の方にお勧めです。
鳥が巣を作ってしまうことなどもありますね。飛んできたプラスチックごみは雨水の流れを止めてしまいます。

錆びと無縁のポリカ製の落ち葉除けネットはシンプルで価格も高くはありません。
屋根リフォームなどで足場がかかっている時に施工すれば足場の費用を節約できます。重要な役割を持つ雨樋の点検、メンテナンス、リフォームの際は交換など、ぜひご検討下さい。
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