こんにちは!
自分の住んでいる地域、場所の災害リスクを把握するために必要な「ハザードマップ」災害に備えるために正確な情報を知ることは大切ですね。
「ハザードマップ」には「洪水」「内水」「高潮」「土砂災害」「火山」などがあって、どのような災害が起こるかは地域によって異なるため、市区町村の状況に応じて各自治体でそれぞれに作成されています。
その中の「洪水ハザードマップ」では、居住地域の地図が洪水による浸水の深さによって色分けされ、どの場所がどの程度の浸水被害を受けるかが分かるようになっていますね。
2016年に、その「洪水ハザードマップ」が新基準で改正されていることをご存知ですか?