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防水性を高めるコーキング材の硬化時間と様々な形態を知ろう!


コーキングの硬化時間 様々な形態
こんにちは!

本日は再びコーキングについて説明していきたいと思います。
住まいの防水性を高めるにはコーキング材をしっかりと硬化させる必要があります。
しかしながら、コーキング材は種類によってその硬化時間や形態が変わります。
そこで、今回はコーキング材を硬化させるために、
どのような形態や条件があるのか、見ていくことにしてみました!

特に水回りは要注意!コーキング材の硬化の経過

水回りは要注意? コーキングの硬化時間について
それではまずコーキングの硬化の経過で変わる状態についてです。
コーキングは最初は上の写真の様にペースト状態ですので、
触れるとねっとりとネバつくような柔らかい状態です。
そこから外気に触れると固まっていくのですが、
その硬化時間の経過、硬化状態は主に3つに分かれます。

① 表面硬化状態(0.5mm)
→ 手で触っても大丈夫ですが、まだまだ定着していない状態。

② 被膜硬化状態(2.0mm)
→ 表面が固まりましたので、塗装などの施工が可能。
  またお風呂なども使用することができますが、強い衝撃や水圧には注意。

③ 完全硬化状態(3.0mm)
→ 固まった状態で強度もあり、施工面にもしっかり定着している状態。

①、②、③といった形で段階的に固まっていきます。
もしご自分でDIYなどをする予定がある場合、
また外壁塗装などでコーキング補修などをしてもらう場合には、
ぜひ覚えておくとよいでしょう!


種類ごとのコーキング硬化時間について

前項でコーキングの硬化の状態について説明しましたが、
実はコーキングの種類によって表面硬化被膜硬化完全硬化
それぞれに至るまでの時間は違ってくるんですね。
以前のコラムでコーキングの種類には主に4つ、
「シリコン」「変性シリコン」「ウレタン」「アクリル」があると述べましたが、
今回はその中でもリフォームでは使われないアクリルを除いた3つを見ていきましょう。

① シリコンコーキング
→ 30分~1時間程で表面硬化、その後8時間程で被膜硬化、24時間程で完全硬化

② 変性シリコンコーキング
→ 30分~1時間程で表面硬化、1時間~1時間半程で被膜硬化、72時間程で完全硬化

③ ウレタンコーキング
→ 2時間程で表面硬化、2~4時間程で被膜硬化、7日程で完全硬化

コーキングの種類によってここまで時間が変わってくるんですね。
また、こうした種類以外にも季節や気候などによっても変わります。
基本的には冬だと遅く、夏だと早い。また、雨や湿気の関係によっても
硬化の時間は変わりますので、気になる方はリフォームの担当者などに聞いてみましょう。

コーキングの硬化状態によって何ができるのかを知りましょう!

コーキング 硬化時間 硬化状態 ポイント
以上、コーキングの硬化の状態、硬化時間についてでした。
外壁塗装などではこの段階に応じてまた塗料を塗れる状態なども変わります。
そのため、どの硬化時間帯はどういったことが可能なのかについては、
ぜひ一度、施工業者などに確認してみることがよいでしょう。
ただ、基本的には強い衝撃を与えない、固まったかな?と思っても必要以上に触らない
といったことに気を付けてぜひ、コーキング補修、リフォームをしてみてください♫


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