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屋根の防水に重要なルーフィングシートの種類や選び方


ルーフィングシートの種類
こんにちは!

今回はルーフィングシートについてです。
5月も中旬に入りいよいよ本格的な梅雨入り前の時期となりました。
そこで今回は雨漏り防止にも重要な「ルーフィングシート」について解説していきたいと思います。

普段見ることのない建材ですが、雨漏りを防ぐためにもぜひ概要は知っておきましょう!

雨漏りを防ぐルーフィング材の種類

ルーフィングシートは大別すると大きく3種類に分けられます。
まずはその特徴について見ていきましょう。

① アスファルトルーフィング
アスファルトと聞くと道路を思い浮かべる方も多いと思いますが、まさしくその
「アスファルト」をフェルト状の原紙に染み込ませ鉱物質の粉末を付着させたものです。

メリット:価格が安い
デメリット:温度差に弱い。高温で柔らかくなりすぎ、低温で割れる場合もある。


② 改質アスファルトルーフィング
ゴムアスと呼ばれることもありますが、アスファルトにポリマーなどを加え耐流動性・
耐摩耗性・耐剥離性などの機能を改善したルーフィング材です。

メリット:アスファルトより物性が安定している。
デメリット:アスファルトを使用していないルーフィング材に比べ重量がある。


③ 非アスファルトルーフィング
アスファルトルーフィングより軽量な上に、気温によって品質が左右されにくく、
熱劣化に強いという性質を持ち合わせている。

メリット:軽量で高所での作業性に優れている。
デメリット:価格が高い。

ルーフィング材の選び方

その他、ルーフィング材選びで重要なポイントとしては下記のような点があります。

POINT① 10年後の止水力
アスファルトルーフィングの耐久性は一般的に10年と言われています。
しかし、当然10年でいきなり劣化するわけではありませんが、止水性は徐々に低下していくので、
ルーフィングも10年後も止水力をある程度保てる耐久性が必要となります。

POINT② 重量で変わる作業性と耐震性
高所で作業を行う関係上、重さが軽い方が良いとされています。
また、耐震性を考える場合には屋根のルーフィングも少しでも軽い方が良いでしょう。

POINT③ タッカー不要の粘着性
ルーフィングシートは多くのものはタッカーと呼ばれるホチキスのようなもので貼り付けますが、
正しく止めないとその穴から漏水してしまう場合があります。
そのため、近年では貼り付けるだけのタイプも開発され増えてきました。
漏水をより防ぎたいということであれば粘着性のルーフィングシートを選ぶことも良いでしょう。

ルーフィングシートは性質を確認し選びましょう!

ルーフィングシートは防水のため重要!
ルーフィングシートの概要についてでした。
細かく分類していけばまだまだその特性も多く種類も多岐に渡りますが、
重要なのはやはり価格、防水性、重量や耐震性・・・様々な点を考えて何を重視するか?
という点につきるかと思います。

より詳細に関しては下記にも記載ありますのでご覧ください!


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