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外壁や屋根の下塗り材シーラー、プライマー、フィラーの違いは?


所沢市東所沢 屋根カバー、外壁塗装工事 外壁塗装下塗り作業 (2)
こんにちは!
本日の屋根工事コラムは下塗り材の「シーラー」「プライマー」「フィラー」などの
塗料の違いに関して説明していきたいと思います。

現場ブログの方でもご紹介しましたが、
下塗り作業は上塗りする塗料の耐久性や美観を決定するうえでとても重要です。
屋根塗装、外壁塗装のリフォームをする前に、ぜひ知っておきましょう。

下塗り材の主な種類について

フィラー シーラー プライマー 下塗り塗料の違い
まずは主な種類について確認していきましょう。
大きく分けますと下記のような種類があります。

① シーラー
役割としては上塗り塗料が下地に吸い込まれるのを防ぎます。
また、吸い込みを均一にして仕上がりのムラを防止する目的でも利用できます。

② フィラー
微細なヘアークラック(深さ0.3mmほど)を充填し隙間を埋める機能を持っています。
弾力性があり、下地のムーブメントにも追従する動きがあります。

③ プライマー
シーラーとプライマーの違いは曖昧ですが、あまり大きな違いはありません。
共に上塗り塗料の密着性を高めるという目的が主となる塗料になります。

④ サーフェイサー
シーラー系やフィラー系と異なり、着色が可能なので上塗り塗料の色に合わせて
調色することで高い隠蔽力を得られます。上塗り時に下地の色が透けるのを防止し、
塗りムラ対策にも適しているものになります。  

外壁材に合った下塗り材の選び方とは?

外壁塗装 下塗り材 使い分け
下塗り材には色々な種類があることが分かりましたね。
つづいては外壁材に合った下塗り材の選び方についてです。
それぞれに特色がありますので、既存の外壁にあわせて適切な下塗り材を
選んで正しく施工することが重要になります。

① シーラー
主に窯業系サイディングボードに使用します。施工性が良く、上塗り材との
密着性も高いですが、隠蔽性はないので割れや欠けがある下地には不向きです。

② フィラー
主にモルタル下地に使用します。シーリングの上の塗膜割れ防止のために
シーリングの上に塗る下塗り材としても良いです。
シーラーに比べて密着性は劣るので用途によって使い分けが必要です。

③ プライマー
トタン鋼板など下地が金属の場合に使用します。
プライマー系塗料によっては錆止め効果があるものもあります。

④ サーフェイサー
モルタルなどヘアークラックが入りやすい下地や窯業系サイディングボードに最適です。
隠蔽性が高いので止まり外壁の色をがらりと変えたい場合におススメです。

屋根の下塗りについて

下塗り材 フィラー プライマー シーラー 使い分け
最後に備考として屋根の下塗りについてです。
こちらも外壁と同じく上塗りする塗料の密着をよくするため、
下塗り材を塗布していく必要があります。

既存の屋根の材質にもよりますが、スレート屋根で傷み具合や吸い込みが激しい場合には、
シーラーを2回塗りするなどの工夫をする必要があるでしょう。

また、瓦屋根に関しては塗装の塗り替えは必要ないと考えている方もいるかもしれませんが、
セメント瓦モニエル瓦などは塗膜が薄くなると水分が浸透しやすくなり、
雨漏りを引き起こす心配もありますので、屋根塗装が必要になってきます。

詳しいお手入れの方法などはこちらから↓↓↓

そのため、こちらもやはり瓦の材質や傷み具合に合わせて、
専用のプライマーやシーラーがありますので、ぜひ一度相談してみてください♫
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