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意外と知らない漆喰の用途と役割、種類などについて


白い漆喰壁
こんにちは!

今回の屋根工事コラムは「漆喰(しっくい)」についてです。
自宅が屋根瓦でなかったり、壁が漆喰でないお宅ですとあまり馴染みがないかもしれません。
そこで今回は漆喰の用途や役割、メリットをご紹介していこうと思います。

そもそも漆喰ってどんな素材なの?

姫路城 漆喰
まずは漆喰という素材についてです。
主に建物に使われる個所としては、前述したように屋根瓦や壁に使われますが、
材料となっているのは主に石灰や水、油、繊維等を混合したものになります。

日本では昔から使われていた左官材料でお城や蔵にも使われ、
海外でも古くから様々な建物に使われています。

また、混ぜられている材料によっても種類が様々あり、特徴も違ってきます。


こんなにあった!漆喰の様々な種類!

お城の塀や壁の漆喰
では、どのような種類があり特徴があるのでしょうか。
日本の漆喰を例にとると、下記のようなものがあります。

①本漆喰・・・古くから日本のお城や蔵に使われてきたもので、耐火性や耐水性が高い壁塗り材。
 原料:消石灰、麻すさ、海藻のり、水など

②土佐漆喰・・・雨の多い高知県で昔から作られている、高知の気候に対応した漆喰。
 原料:消石灰、藁や水など
 
③ムチ漆喰・・・沖縄県の赤瓦屋根の瓦止めとして使われている伝統的な漆喰。
 原料:生石灰、藁や水など

④既調合漆喰・・・漆喰メーカーが製造した漆喰製品。
 原料:消石灰、麻すさ、炭酸カルシウムなどが一般的。合成樹脂や化学繊維を使用した製品もあり。

⑤南蛮漆喰・・・主に瓦屋根に使われる漆喰で、屋根瓦が落ちないように瓦の下に敷く土(葺き土)の代用として使う。
 原料:石灰に油脂や粘土、土を混合。


これ以外にもまだまだあります。
漆喰といっても色々な種類や特徴があるんですね!


屋根の漆喰の役割は・・・防水と隙間を埋める!

屋根の漆喰
建物の場所で分けるとしたら屋根と内・外壁に分かれる漆喰ですが、
前述⑤の南蛮漆喰は多くの屋根に使われています。

その主な役割としては防水と隙間を埋めるという役割が大きいでしょう。
雨風が入り込むの防ぎ雨漏りを防止し、また小動物が侵入するのを防ぐ用途がメインと言えます。

壁の漆喰の役割は・・・調湿や耐久性、防火性!

漆喰壁のメリット
また、逆に壁に使う漆喰の役割としては湿度の調整や耐久性、防火性目的が多いようです。
漆喰は湿気を吸い込む性質が強いということから、湿度の調整に役立ち、
冷暖房の抑制にもつながる効果があると言われています。

耐久性や防火性という面から見たら、古くからお城や蔵などに使われていることからも分かるように、
定期的な張替え等の必要もなく、燃えにくい素材でありコスパも良いことが利点としてあるでしょう。

漆喰は性質を見極めた上でメンテナンスを!

以上、漆喰の用途や役割、種類に関してでした。

なお、屋根の漆喰の崩れや劣化に関しては
街の屋根やさん所沢店でも漆喰工事を行っておりますので、ぜひご相談ください。

詳細はこちら↓↓↓

漆喰は様々な特徴を把握したうえで、屋根や外壁に取り入れていきましょう!


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