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台風対策から見る屋根材ごとのチェック箇所と利点や欠点


台風の前に確認しておきたい屋根のチェック箇所
こんにちは!
久しぶりの屋根工事コラムです。

9月も終わり10月となりますが、先月は非常に強い台風の影響がすごかったですね。
千葉の方ではいまだに停電が続いているとのことですし・・・
街の屋根やさん所沢店でも、雨樋や屋根の板金が外れたり破損してしまったという
ご相談が非常に多くありました。

そのため、今回は改めて台風が来る前に知っておきたい
➀屋根のチェック箇所
②台風対策からみる屋根材ごとの利点と欠点
③その他、台風対策で見る屋根のポイント
に関して見ていこうと思います。

1.屋根のチェック箇所

台風前の屋根のチェック項目
まずは屋根材ごとのチェック箇所についてです。

➀瓦屋根
・瓦にヒビ、割れ、剥がれなどがないか
・瓦に苔や汚れなどはついていないか
・瓦を止める釘などが浮いていないか
漆喰の崩れは起きていないか
・瓦全体や棟瓦の曲がりやズレなどは起きていないか

②スレート屋根
・スレートに色褪せ、割れ、ズレは起きていないか
・スレートに苔の繁殖やひどい汚れがないか
・スレートに反りなどはないか
棟板金の釘の浮き、外れなどはないか

③金属屋根
・金属屋根のサビ(特に軒先)汚れが酷くなっていないか
・金属屋根の変形へこみなどはないか
・金属屋根の浮きなどはないか
ビスのゆるみ、屋根の変形などによる水たまりなどがてきていないか

などなどがあります。
このような劣化を長年放置してしまいますと、台風による強風で屋根材が剥がれたり、
破損して飛んで行ってしまうということも考えられます。
特に、台風による被害は後から確認しますと、事前に点検をしてメンテナンスや補修を
行っていればおそらく防げたであろう損害がかなり多いように思えます。
こういった点を中心に、できれば業者に依頼して見てもらった方がよいでしょう。

2.台風対策から見る屋根材ごとの利点と欠点

台風に強い屋根リフォームにするには
それでは次に台風対策という観点から見る屋根材ごとの利点と欠点をまとめてみましたのでご覧ください。

➀ 瓦屋根の場合
利点:瓦は屋根材の中でも特に重量があるので、しっかりと施工されていれば飛ばされにくい。
欠点:逆に劣化やメンテナンス不備で固定されていなければ、風でまくられ飛ばされてしまう。
   そうなると、瓦自体に重量があることから被害が大きくなってしまう可能性がある。

② スレート屋根の場合
利点:屋根材が釘で固定されていますので、基本的には強風には強い。
   また、仮に飛散した場合でも重量は軽いため被害が少なく済む可能性がある。
欠点:経年劣化で浮いた釘やスレートのズレを放置してしまうと、そこから風で飛散する恐れ。

③ 金属屋根の場合
利点:スレート屋根と同様に軽量であることから飛ばされても被害が少ない可能性がある。
   また、屋根の隙間が少ないことから風を含みにくく、風に対する耐久性が高いと思われる。
欠点:こちらもスレートと同様に釘の浮きなどを放置してしまうと、そこから棟板金が飛散する恐れあり。
   また、グレードの低いものだと飛散物により傷がついた場合サビが拡がりやすい、
   防音性や遮熱性などが低いものだと日常生活が快適でない場合もある。

台風対策の点でも屋根材ごとに違った特性があるんですね。
屋根リフォームする際には、上記の点も考慮しぜひとも検討してみて下さい。

その他、台風対策で見る屋根のポイント

台風に強い屋根リフォームにするには (2)
上記でチェック箇所や屋根材ごとの利点や欠点を見てきましたが、
それ以外でも台風対策という観点からみると考えられる屋根のポイントとしては・・・

・屋根の形状や勾配
→ 一般的に屋根の勾配が急だと風の影響を受けやすく、緩いと逆に受けにくいと言われています。
  また、片流れ屋根や入母屋、寄棟屋根などの屋根形状は比較的台風の被害を受けやすいようです。

・防災瓦や特殊な工法などによる屋根工事を行う
→ 瓦同士がかみ合う構造で固定力も高い防災瓦や、瓦留め工法では強力な接着剤である
  「ポリフォーム」を使う方法などもあるようです。

いずれにせよ、一番大事なことは定期的に点検や補修を行い、「屋根の状態を万全に保つ」
ということが何より大切であることは代わりないでしょう。

皆様も本格的な台風シーズンである9月を迎える前に、
ぜひ一度台風対策や点検、リフォーム工事などを考えてみましょう!
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