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屋根リフォーム時に知っておきたい地震対策、注意点等


地震対策で屋根工事は必要?
こんにちは!

本日の屋根工事コラムは地震対策に関してです。
記憶に新しいところで言えばやはり、大きな被害の出た熊本県の地震でしょう。
また、先週末は宮崎で突然震度5弱の地震がありました。

熊本県に関して言えば、大規模な地震の発生確率は非常に低かったと予想されていたようです。
しかしながら、あのような大きな地震が起きてしまったことを考えれば、
やはり常日頃から取れる対策は取るべきでしょう。

そこで今回は地震対策になるリフォームや屋根工事、その他注意点等を簡単にまとめました。


屋根の軽量化が地震対策になる?

瓦屋根 地震対策
まず建物と絡むところで地震対策と言えば、「屋根自体の軽量化」が挙げられます。

特に瓦屋根は重いことから他の屋根材に比べ耐震性が低いようです。
もちろん、瓦屋根の家全てが倒壊する可能性が高いという訳ではありません。
耐震改修でも他に重要な点として、建物の基礎部分接合部壁の補強などがありますので、
そういった部分や屋根自体の重量も考えつつ、総合的に耐震性をチェックしていくことが重要でしょう。

したがって、もしリフォームを行う際には、屋根の軽量化も視野に入れ施工するのが良いでしょう。

地震対策になる屋根材とは?

それでは、どのような屋根材が耐震対策になるのでしょうか。
主には次のような屋根材がオススメとなります。

① 軽量防災瓦
瓦自体の特徴を保ちつつ従来のものより1割ほど軽量化したものです。
瓦同士がかみ合う構造になっておりますので、揺れや強風でも瓦がズレたり浮いたりしにくく、
雨水の侵入抑制効果もあります。また、錆びや色落ちがないという利点もあります。
費用は大体通常の瓦と同程度か若干高いくらいです。

② ガルバリウム鋼板
とても軽量であることから建物自体にかかる負担は少ないです。
防錆性は他と比べ若干劣るなどの点はありますが、メンテナンスが基本的に不要であり、
また耐久性がかなり高い点を考えると、耐震性の面でも候補に入れて良いと思われます。

③ 自然石粒付鋼板
ガルバリウム鋼板の利点をそのままに、遮熱性や防音性、防錆性等を良くしているものです。
価格はガルバリウムより高くなりますが、デザイン性も豊富で日本瓦や洋瓦の形状のものもあり、
資金に余裕があれば候補に入れてもよい屋根材でしょう。

その他、耐震対策の注意点など

耐震リフォームで屋根の軽量化
その他、耐震対策として考えるべきは施工方法の違いの点があります。
屋根にはカバー工法葺き替えという選択肢がありますが、
より軽量化を図り耐震性を良くしたいのであれば葺き替えが良いでしょう。
但し、葺き替えは既存屋根の撤去費用がかかると共に、
工期も長くなってしまうというデメリットがありますので慎重に検討しましょう。

また、注意点として地震前にリフォームや葺き替えをした方が良いようです。
地震が起きてしまうと業者も忙しく、対応してくれなくなってしまいます。
さらには養生シートや屋根材本体、足場関連などの材料が高騰し、
工事費用も上昇してしまいますので、対策するのであれば必ず、
地震前のリフォームや工事を予定しておきましょう。

いつ起きるか分からない地震ですから、普段からしっかり対策していきたいですね!


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