
2025.09.14
所沢市のお客さまより「母屋から見た時に屋根の塗装が剥がれているのが見えたので心配」とご相談をいただきました。実際に屋根へ上がってみると、トタン屋根の塗膜が広い範囲で剥がれ、ところどころにサビも進行してる状況です。今回は点検の結果を踏まえ、ケレン作業を行った上での屋根塗装をご提案し…

棟板金を留める貫板の経年劣化による木材腐食が原因。
繰り返している木材
ですから、年数の経過とともの腐ってボロボロになってしまうのは、皆さんも想像できると思います。
このような木材の腐食状況で
棟板金を
確り留めておくのは限界があります。
)
や金属屋根で用いる棟は薄く
平たい金属板を折り曲げて加工したもので
、棟板金といいます。
は木材を使用することが多いです。さらに築
20
年前後の棟板金はトタンような錆びやすい材質のものも多く見受けられます。
危険な個所も見受けられました。
貫板
が飛散する被害が発生するリスクが生じます
。
目視では確認できない部分の点検は、今回お問合せいただいたように、
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