
2022.04.28
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら下記の期間を休業いたします。ご不便、ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。2022年4月29日(金)~ 2022年5月1日(日) 休業2022年5月2日(月) 通常営業2022年5月3日(火)~…

ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
「街の屋根やさん所沢店」有限会社ケイテック代表の清川貴史でございます。
はやいもので屋根の業界に入り約20年以上の月日が経ちました。
10代の頃から瓦職人として10年間現場で汗をかいてきましたが
これまでに戸建て・店舗・工場などの屋根施工、屋根修理、屋根の葺き替え等、
約2000棟を超える施工に携わり
お客様の雨漏り等に関するお悩みを解決してきました。
しかしながら業界では、まだまだ会社都合、営業都合、職人都合といった考え方による
不良施工、間違った修理の仕方、間違った施工の仕方など消費者にとって
不利となるケースをたくさん見てきました。例えば
1・瓦の屋根修理で棟の取り直しなどはガイドラインに沿って施工してない
2・瓦からガルバの屋根に葺き替えたはいいが塗膜が10年もたないガルバ屋根材だった
3・カラーベストの屋根を塗ってはいけない状態なのに塗る提案をしていた
4・屋根を塗装したのに雨漏りがして来た
このような事例は一度屋根をリフォームされたお客様が大半を占めます。
屋根のリフォームはしっかりとした専門的な知識・経験が必要なのです。
私はこのような業界を変える為、
「今まで培った技術・知識・経験を活かし社会に貢献する事」を使命とし
平成18年に屋根専門店の有限会社ケイテックをスタートいたしました。
現在では屋根工事はもちろん外装リフォーム専門店として本物の施工を皆様にお届けする為に日々活動しております。
ご自宅の屋根材がどのようなものかご存知でしょうか?
現在日本の屋根材には多くの種類が存在します。
陶器瓦、セメント瓦、天然石、スレート(コロニアル・パミール)、アスファルトシングル、
ガルバリウム鋼板、天然石付きガルバリウム鋼板などが代表的です。
ここ20年で関東では陶器瓦、セメント瓦、からスレートの屋根が建売の普及により増加しました。
こうした屋根材にもメンテナンスが必要なのはご存知でしょうか?
雨が漏った後では下地が腐ってしまっていたり付随する廻りの木部が腐っていたりと
致命的な場合が多いのが現状です。早め早めの処置で屋根の寿命を延ばすことができ、コスト的にも安く抑えられます。
陶器瓦 20年に1回
セメント瓦 15年に1回
スレート 10年に1回
位の目安で先ずは屋根調査をする事をお勧めします。
弊社での屋根調査の方法は、よほどの事がない限り屋根に上らずドローンで調査をいたします。高性能カメラを搭載しているためあらゆる角度から繊細な画像で瑕疵を見つけることが可能です。また、屋根に上ると屋根材を破損させてしまうリスクが必ずあります。
先ずは屋根調査が優先です。ちょっとでも「雨が降った日に屋根が心配、業者から指摘された、近所から屋根を指摘された」などありましたら弊社の無料調査をご利用ください。
屋根のプロがお伺いいたします。
みなさんはご自宅の屋根に上ったことがありますでしょうか?多くの方が上ったことがないとお答えになります。まず屋根に上るだけでも危険ですし、せっかく上っても屋根に関する専門知識がなければ現在の屋根の状態を判断することは難しいと思います。
私たち「街の屋根やさん」ではこれまで10,000件以上の屋根に上り、施工してまいりました。経験豊富なスタッフが皆さまの屋根を大切にお守りします。
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