こんにちは！

本日の屋根工事コラムは雨漏りの多い入間市でおすすめな

ガルバリウム鋼板屋根「スーパーガルベスト」についてです。

入間市独自の地域性も加味しながら、その特性について

詳しく見ていこうと思います。

まずは入間市の気候についてです。

入間市の気温に関していうと年間ではマイナス１℃～３１℃と変化することから、

気温差としてはかなりあるということが分かります。

そのため、夏は蒸し暑くかつ、冬は非常に寒いという特徴がまずあります。

また、年間の降水量はおよそ1400mmと多いことから、

もし屋根のカバーや吹き替え工事のリフォームをするのであれば、

寒暖差に強く、かつ大雨や雨漏りに強い屋根材などが良いでしょう。

近年ではこの入間市、所沢市、狭山市近辺では非常に大雨による雨漏りの被害が多いです。

大型な台風により降水量が増加してきているということもありますので、

安心できる屋根材を選んでおきたいですね。

ではそんな入間市の気候におすすめな屋根材とはなんでしょう？

街の屋根やさん所沢店ではガルバリウム鋼板と芯材、

裏面材を一体にした高性能の屋根である「スーパーガルベスト」をおススメしています。

特徴としてはまず夏の厳しい暑さをしっかりと遮断できる遮熱鋼板のガルバリウムを

使用しておりますので、夏は涼しい住環境を保ちます。

また、冬の外気の寒さもしっかりと遮断しますので、寒暖差の大きい入間市の気候にも

非常に適しているということが言えますね。

また、入間市の特徴として雨量が多いという点がありますが、

その理由は、スーパーガルベストの場合、防水性能に優れた

独自形状を採用（特許庁長官奨励賞を受賞）しており、

流れ方向には折り返し４重防水構造、横つなぎは防水リブを４重配置。

また、材質としてガルバリウム鋼板と硬質ウレタンフォームの一体成型になっており、

遮音性もよく、雨の日に気になる雨音も軽減してくれるという特性があります。

こうしたことから、寒暖差が大きく、また多雨量で雨漏りが多い入間市では、

スーパーガルベストが非常に適しているということがよく分かりましたね。

保障も１０年つき、超軽量設計で地震対策にもなりますので、

入間市で屋根葺き替え、屋根修理、カバー工法などのリフォームをご検討の際には、

ぜひこちらのガルバリウム鋼板屋根「スーパーガルベスト」も候補にしてみてください♫