「ROOGA ルーガ」は太陽光システムの設置に対応しています
こんにちは!
7月1日からレジ袋の有料化が実施されましたね。レジの前で「あっ、エコバック!!」忘れることがありませんか?
普段、何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとなって、地球温暖化、環境問題に目を向けることを目的としているとあります。
住宅においても、「断熱性能の向上」「太陽光発電システム」や「蓄電池などのエネルギー機器」で、エネルギー消費量を抑えて、CO2削減を目指しています。
「太陽光発電システム」は環境にやさしいだけではなく、家庭の中でエネルギーの自給自足ができ、災害時の停電にも備えられるなどのメリットから設置する家が増えています。
「太陽光発電システム」の設置に対応している屋根材の中で、今回は「ハイブリッド瓦 ROOGA ルーガ」を紹介します。
「ルーガ」には瓦本体と同仕様の台座付きの瓦があります。
台座は、水の流れをスムーズにして排水性に配慮された設計がされています。耐風、積雪に対応した専用金具とビスはステンレスで、サビにも強い素材が使われています。
瓦本体と同仕様の台座なので、施工後は、一体感のある美しい外観に仕上げる事ができます。
「ルーガ」は、重さが、陶器平板瓦の約1/2の軽量瓦。「太陽光発電システム」を設置しても、建物にかかる負荷を抑えられます。
瓦屋根のもつ耐久性、美しさ、重厚感はそのままに、新素材の力で、開発された「ルーガ」。
軽量性、耐風性、防水性に優れ、災害から大切な住まいを守ってくれます。
厚みがあるので、邸宅感のある外観になり、軽量設計であることから地震対策に貢献。
リフォームにおすすめの屋根材です。
「街の屋根やさん」はケイミュー株式会社から認定された、ルーガショップです。
詳しい紹介を、どうぞご覧下さい。
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屋根工事コラムで「ルーガ」の記事をご覧下さい。
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