こんにちは！今回は先日掲載した所沢市北野南での屋根カバー工法の現場の続きをご紹介していきます。前回のブログはこちら↓↓↓所沢市北野南で屋根カバー工法によりアスファルトシングルの施工を行いました アスファルトシングルの施工と一緒に換気棟の取付を行っていきます。換気棟は小屋裏の温度差…

こんにちは！ ここ数日は寒い日が続きましたが、今日は一転して暖かくなりました。 気温の変化が激しいので体調管理には皆さまお気を付けて下さい！ 本日は、所沢市松郷での軒天のコーキング打ちの様子をご紹介します。 今回はモルタル素材の外壁を塗装をしていきます。 外壁と軒天の境目に隙間が…

所沢市若狭で高耐久屋根材セネターの屋根カバー工事を施工しました。強風時に屋根から何かかけらが落ちてきて心配なので屋根を調査してほしいとご依頼をいただきました。ドローンにて屋根調査を実施したところスレートの割れ、欠けなどが確認されたため高耐久屋根材のカバー工法をご提案させていただき…

所沢市でドローンを使い屋根調査を行いました。弊社の調査方法はドローン調査・高所カメラ調査・屋根に登り目視で調査の3パターンで屋根調査を実施しますが屋根に登っての目視の調査はドローン又は高所カメラで確認し目視の調査が必要な時に屋根に登ります。 では、なぜ、ドローンや高所カメラなのか…

こんにちは！４月に入り新年度を迎えました。新しい元号「令和」も発表になり、スタッフも気持ち新たに勤務しております。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。本日は狭山市広瀬での屋根材の施工の様子をご紹介致します。 雨樋のケレン作業 雨樋のケレン作業 今回は塗装も行いますので、まずは…

所沢市和ケ原で2寸勾配の手作り板金屋根の葺き替え工事を施工しました。手作りの板金屋根材とはバームクーヘンのようなコイルから板金折機と呼ばれる加工専用の機械で屋根材を一枚一枚成形していきます。昔の板金職人さんは板金織機でどのような部材も加工していました。頭の中で設計図が描けないとな…

こんにちは！今回は屋根材「スーパーガルテクト」を屋根カバー工法により施工しましたので、その様子をご紹介していきたいと思います。 屋根のカビや苔の汚れ スレート屋根のひび割れ まずは既存のスレート屋根の状態の確認です。 苔やカビで汚れがかなり目立っており、ひび割れもありますのでかな…

所沢市西所沢で屋根からものすごい音がしたので調査してほしいということでドローンにて屋根調査を実施。するとなんと棟板金とスレート屋根材（コロニアル）が丸ごと無くなっていました。 ルーフィングが見えてしまっている状態ですのでこの状態だとスレートを止付けていた釘穴から雨水が浸入し雨漏り…

こんにちは！ 本日は入間市の東藤沢での防水ルーフィング施工の様子をご紹介していきたいと思います。まずは雨樋を取り外します。 ちなみに劣化したり破損した雨樋を、DIYで補修もしくは交換したりすることは可能です。しかし、雨樋は外壁の形状や勾配などの関係性をしっかり把握し、複雑な計算の…

入間市上藤沢で工場の波板スレートの袖の部分が経年劣化で落下してしまい、危険なのでどうにかしてほしいというご依頼をいただきました。工場の経年劣化により、この手のご依頼が最近多く感じています。見えないクラック（ヒビ）が存在し経年劣化で割れてしまい落下するという現象がほとんどの割合を占…

所沢市和ケ原で屋根の葺き替え工事の施工で屋根の下地造りである野地合板貼りをご紹介いたします。野地合板とは薄い木材を何枚かプレスし張り合わせ厚みを形成した合板材になります。 スレート屋根や陶器瓦の屋根など現在の新築の屋根下地にはほとんど採用されています。屋根のリフォームでも野地合板…

所沢市西所沢で屋根のドローン調査を実施しました。弊社では屋根に登った調査も行いますが、登る前に必ずドローンや高所カメラで調査をします。屋根の傷み具合によっては屋根材を破損させてしまします。陶器瓦やカラーベストなどは重なり部などが破損してしまい目には見えません 目には見えない部分の…

所沢市のアパートのオーナー様からのご依頼で外壁調査、屋根調査を実施したところ屋根は時に問題はなかったのですが外壁のありとあらゆるところにクラックが（ヒビ）入ってしまっており補修と外壁塗装だけでは解決できないので漏る辰を剥がしサイディングを貼る事をお勧めしました 横クラックは外壁か…

こんにちは。今週はお天気もよく暖かい日が続きそうですね♪桜の開花予報なども耳にするようになり、春も目前で嬉しいですね。施工も進めて参ります。今回は既存、瓦棒屋根から立平葺き屋根の葺き替え工事の様子をご紹介します。 既存屋根は瓦棒屋根です。金属屋根になります。錆で全体的に茶色くなっ…

所沢市松郷で劣化したセキスイかわらUの葺き替え工事をおこないました。セキスイかわらUは1975年～1990年まではアスベスト入り（石綿混入）を製造し1991年以降はゼロアスベスト（完全無石綿）への製造に移行しています。アスベスト入りとゼロアスベストの商品の違いは簡単に言えばアスベ…