
2023.11.05
狭山市からのお問合せ、御新築後に一度もお手入れ・メンテナンスの経歴が無く家屋点検でお伺いしたところ、ご心配通りの劣化損傷が生じています。進行度合いの強いこういった現況になってしまう前の、適時対策を心掛けてください! コロニアル・スレート材によく見られる、進行度合いの強い損傷状況で…

…大変お困りの様子です。
点検の為、屋根に上がってみました
腐らさせてしまった屋根
下地、スレート瓦が強い北風に煽られて剥がれ穴が空き
、ひどい雨漏りに発展していました。
スレート材(コロニアル
)
は施工費用が比較的安価であり簡単な構造で、この材料を使った屋根
は多くあります。
は重ねた部分の隙間
から逆流(逆
上がる
)しやすく、長い時間を掛けて水分を侵入させてしまい
屋根全体の腐食につながります。
もはや部分補修や塗装工事では
済まない状況です!
状況
です。
、早急の屋根工事が必要
であるのは施主様もご理解され、根本的な屋根修繕工事のご依頼がありました。
な状況です。
緩みが生じたり、雨水の侵入で板金を留めている貫板が腐ってしまう状態
が、まさにこの様な
状況です。
見上げても確認できない箇所があり、劣化現象が
目視できない場合が多いです。
に対応します、ご心配の時は
どうぞお気兼ねなく
ご連絡ください!!
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